ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

手負いのライオン

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昨日は腰痛から復帰後初の鎌倉淳カルテット。手負いのライオン?にはちょっとヘヴィーな内容。

ファーストセットですでに90分、、、

日本ジャズシンガー番外編

これはそのまま単語置き換えるとジャズシンガーブログになってしまいそう、、、
“ボクシング好きにとっては腹立たしい“”

物事の本質を楽しむ人が多ければ起こらない現象かな、と思います。
本質を感じない人は、
(ボクシングで言えば)技術、実力、(ジャズならそこにテイスト、フィーリングなども追加されると思う)について触れる事は無く「人を呼べるのが実力」と一点張りな事も多い。


2月 Schedule

2/2 
大宮アコースティックハウス 昼 3:00pm-6:30pm

jam session 

http://acoustichouse-jam.com

2/6
六本木Satin Doll 7:30pm
Nori Palys 
Birthday Live 2020

Nori Ochiai piano 井上陽介 bass   Gene Jackson drums
Special Guest 
KOTEZ harmonica  Jelord Vergara vocal
https://www.satin-doll.jp/
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2/7
品川 Tribeca 7:00pm
チッコソウマトリオ
チッコソウマ(ds)Nori Ochiai(p)横山裕(b)
1st   19:00〜19:30
2nd  20:30〜21:00
3rd   21:30〜22:00
http://www.tribeca.cc 

2/13
立川Jesse James 7:30pm
鎌倉 淳 Quartet
鎌倉 淳 alto sax   Nori Ochiai piano  古谷悠 bass  Jun Saito drums
http://jessejames-tachikawa.music.coocan.jp/index.html   
 
2/23
銀座No Bird 7:00pm
天野昇子(vo)  ノリ オチアイ(pf)  横山裕(b)  小泉高之(ds)
http://no-bird.com 

2/29
浅草マルス 8pm
川島智子 vocal 
http://jazz-bar-mars.com/
 

恐かった腰痛のお話

数日前、日中ちょっと嫌な違和感を腰に感じ、それがだんだん痛みに、強さも加速していく。仕事後、都内で用事を済ませ車へ戻ろうと、


片側2車線、両側4車線の道路の横断歩道、倒れないで渡り切る自信無く怖くなかなか渡れない。どうしようもなく意を決し何とかギリギリ渡った。車乗り込もうにも激痛が襲い、手で壁をよじ登る様に車の屋根、壁にへばり付く、はり付く、


ドア開け乗り込みエンジンかけるまで10分はかかった。自宅そばの駐車場に着き、降りて荷物全部持ってドアロックまで10分では無理だった。20分位はかかったのではないか。乗り込むシートはあんなに遠い、高かったのか、、、


歩ってた最中何度も倒れそうに。ギリギリ片膝付いて踏みとどまる。腰下ろすのも痛すぎ怖くなかなかできない。夜の繁華街、10メートル先にはヤクザっぽい人が苦しみながら嘔吐している。その状態で戦ったらどっちが勝つのだろうか。


いや、お互い種類は違っても激しい苦しみと戦っているという意味では仲間、戦友の様に感じさせられた。あのレベルの激痛は途方も無い孤独感にも支配されたけど、そばで頑張っている人間の姿にほんの少しだけ、自分1人ではない、と思わされた。


何とか帰宅するも、家の中で夜中に思わず悲鳴をあげてしまう。そのゾーンに姿勢が近付くと10倍、100倍と痛みのメーターの針が急激に加速し駆け上り戻れなくなる、もうブレーキが効かない感じでホント恐ろしかった。車のタコメーターが一瞬で一気に東京タワーくらいの高さまで跳ね上がってしまう感じ。痛みが想像超えてた。腰の筋肉を思いっきり雑巾みたいに絞られてちぎられるようだった。

今までに人生で悲鳴などあげた事なんかあっただろうか?

子供の頃手術の傷口が化膿し、麻酔無しで傷口をこじ開けられた時と同じか、それ以上の痛み。あの時は悲鳴では無く、泣き叫んだけれど。


何とか痛みを感じ無い角度姿勢を見つけ23時間寝るも、トイレへも移動できずに仕方なく人生初の救急車のお世話に。


今までヘルニアもやったし、慢性的な腰痛持っていてぎっくり腰なんか何十回も経験しているけど、いつも自分でマッサージやストレッチして何とかして来たし、完全に動けなくなるなんて考えもしなかった。


何十年の腰痛経験があり、いつも大丈夫、慣れてるから、と思ってたけど、本物の腰痛初めて経験。


思わず「すみません、腰痛舐めてました」という、もう10年以上昔、PRIDEで活躍した滝本誠選手の、「すみません、総合格闘技舐めてました」というセリフの総合格闘技腰痛に置き換えた言葉が頭によぎってしまった。


過信というのものは無いと思っても、どこに潜んでいるか分からないな、、、

1月 Schedule

1/9
大宮アコースティックハウス 7:30pm-10:00pm

jam session 

http://acoustichouse-jam.com

1/10
俺のやきとり銀座9丁目
太田剣 alto sax  
http://www.oreno.co.jp/restaurant/ 

1/16
キャンセル
新所沢NAVE
Jam Session
体調不良のためキャンセルになりました。
ご予定くださった皆さま、大変すみません。

1/18
キャンセル
立川Jesse James 7:00pm
鎌倉  Quartet
鎌倉  alto sax   Nori Ochiai piano  高木遊馬bass  Jun Saito drums
http://jessejames-tachikawa.music.coocan.jp/index.html  
体調不良のためキャンセルになりました。
ご予定くださった皆さま、大変すみません。
ピアノは知性派変態系の石渡雅裕さんが出演してくださる事になりました。


2/6 Birthday Live at サテンドール

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いつの間にか、もう1ヶ月位になってしまいましたが、バースデーライブなるものをまたやらせていただきます。前回2018年は、何とレジェンド格闘家、桜庭和志さんとの場外乱闘(笑)までありましたが、今回は何かあるのだろうか? 自分なりのアドリブで、何とか乗り切りたいと思います。

素晴らしいメンバーの皆様と最高の時間にしたいと思います。是非よろしくお願いします!

そして残りももう僅かになりましたが、今年も音楽的にもそれ以外でも、おかげさまで様々な貴重な経験させていただき、本当にありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

 

Jun Saito Group with Arun Luthra’s Kannakol Jazz Project

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音楽的内容、スタイルが自分にとってはあまり慣れない難易度の高く複雑なものだったので、始まる前は、できるのだろうか、どうなってしまうか、成り立つのか、など不安でしたが、結果的には想像以上にに入り込め、回を重ねる毎にどんどん新たなアイデアも出て来て楽しくなっていき、ラストの熊谷コルドバでのライブは極め付けでした。

そして何より多くのお客さんに、耳慣れなく珍しいであろう音楽を、変なフィルターも通さずシンプルに楽しんでいただけていた、そんな実感を強く持てました。 

それにしても、Arunの音は太っといヘビー級のテナーのもので、NYでは良く聴ける種類の音。思い出してみるとNY在住当時はそれが普通、自然だったけど、今はそれが特別のものに感じさせられる事にも改めて気が付かされました。

そのトーンプラス、素晴らしい技術、テイスト、発想で正にArunのOne & Onlyの世界を感じました。
売れる売れない、人から認められる認めらられない、そういった事に関係無くずっと自分の信じるやりたい事を追求していく姿勢の人間がNYには沢山いるけれど、その事もまた考えさせられました。

素晴らしい経験をありがとうございました! 

Chopin Ballad

久しぶりにショパンのバラード聴いてみると涙が止まらない。何故だろう? やっぱりクラシック音楽って、人生とか大自然とか、ちりばめられてる。人間が一生で経験するあらゆる感情、喜び、哀しみ、怒り、苦悩、出会い、別れ、などなどが詰まってる。


そんな自分の経験を受け止めてくれた上で、語りかけてくるんだ。だから涙が出るのかもしれない。

先日、木曜日のBarBarBar

BarBarBarは演奏が3セットだけど、
2セット終わった時にあまりにあっという間で驚いた。
集中できてたのか、面白い音にし続ける事ができたからなのか?
とにかく感じた事無いくらい早かった。

そのうち一晩が一瞬くらいに感じれる日が来るといいな。
人生も終える時に一瞬だったなと感じれるかな? 

勘違い

ここ数日、「こんな有名な方にお会いできて光栄です」とか「この世の物とは思えない演奏でした」とかみたいな、身に余る程のお言葉を頂くことがあり、何かの間違いだとは思うけど、一瞬だけ勘違いさせてもらおうかと思います 笑
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