ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

12/23 六本木サテンドール

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今日のサテンドール楽しかった。ドラムのJunさんとは難解なスタイルのツアー終えたばかりで、今日はシンプルなスタイルの中で歌心ある素晴らしいセンスでした。ベースの横山さんはとても安定していて、自分と純さんが遊びすぎても、しっかり支えてくれていて、より遊べた気がしました。とても良いバランスのトリオ演奏だったと思います。昇子さんもコンディションも良さそうで、気持ちいい歌でした!

リズムに関するお話し

NYから帰国後、日本では色々な情報が錯綜してる様に感じました。
確かに周りに本物が殆ど無いので、感覚として感じることはとても難しいかもしれません。
その結果、頭で色々考える、何とか理屈にする、考えすぎる、という現象が起こり、ますます訳が分からなくなってしまう事も多いかもしれない、と思います。

その辺の事を自分なりにシンプルにお話してみました。


WBSS決勝 井上尚弥 vsノニト・ドネア

試合の感想と、試合後のエピソードを聞いて。
今振り返っても凄い事が起きたんだ、と改めて感じます。
記憶に残る宝物を、心からありがとう!

初Kー1観戦


考えてみたら、初めてのK-1生観戦でした。
印象に残った試合について話しました。ご覧ください!

Jun Saito Special Unit with a Special Guest, Arun Luthra


いよいよ来週になりました。

Jun Saito グループで、
New Yorkの一線で活躍するサックス奏者Arun Luthraをスペシャルゲストに迎えてのライブです。


Arun LuthraはNew Schoolの先輩で、自分が入学する前に既に卒業されていたので、会った事は無かったのですが、共通の友人のテナー奏者から、 Arunの事を強く印象的に話された事をよく覚えてます。「Arunの事知ってるか?知ってるだろう?合うと思う、紹介するよ」みたいな感じだったと思います。


彼の曲をチェックしてみると、いきなりバンドが凄い音してる、、、 一応、、、ピアノパートもチェックするのですが、とてつもない音してる 笑 


で、知らなかったので調べてみると、自分が帰国した頃にNew Schoolに入ってすぐ、Jeff Watts, Cris Potter, Pat Methenyのバンドに参加してる。そりゃぁ、当然だな。凄くて当然、凄いからそういうバンドに引っ張られて当然だ。

日本ではなかなか聴けない、かなり個性的なスタイルのライブになると思います。是非よろしくお願いします!
 
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歩きながらできるリズムトレーニング in 3



4というのは、殆どの音楽で最も一般的、基本的な数ですが、3はスイングや黒人音楽でとても大事な数です。

12月 Schedule

12/1
赤坂Tonalite 7:30pm
Jun Saito Special Unit
Jun Saito drums  Gene Ess guitar  Nori Ochiai piano  Tyler Eaton bass
https://www.akasakatonalite.com
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12/3
俺のやきとり銀座9丁目
太田剣 alto sax  
http://www.oreno.co.jp/restaurant/ 

12/4
関内 A.B.SMILE 7:30pm
安井鉄太郎 Quartet
竹内直 tenor sax  Nori Ochiai piano  落合康介bass  安井鉄太郎 drums  
http://absmile.jimdo.com  
12:4 AB

12/9 
大宮アコースティックハウス 7:30pm-10:00pm
jam session 

http://acoustichouse-jam.com

12/12
鎌倉ダフネ  6:00pm
天野昇子 vocal  Nori Ochiai piano  佐々木悌二 bass  小泉高之 drums 
http://jazz-daphne.jp 

12/13
吉祥寺SOMETIME 7:30pm
Jun Saito Winter Tour 2019 with Arun Luthura's Konnakol Jazz Project

Jun Saito(ds, perc)  Yu Furutani bass  Nori Ochiai piano
Specail Guest from NY Arun Luthra tenor sax
https://www.sometime.co.jp/sometime/
ニューヨークのトップシーンで活躍するサックス奏者、
Arun Luthraを迎えてのツアーです。
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12/14
横浜Jazz Spot Dolphy 7:30pm  
Jun Saito Winter Tour 2019 with Arun Luthura's Konnakol Jazz Project

Jun Saito(ds, perc)  Yu Furutani bass  Nori Ochiai piano
Specail Guest from NY Arun Luthra tenor sax 
https://dolphy-jazzspot.com
ニューヨークのトップシーンで活躍するサックス奏者、
Arun Luthraを迎えてのツアーです。

12/15  
The Prince Park Tower Melody Line
鎌倉 淳 Quartet  "Swing it" リリース1周年記念ライブ
鎌倉 淳 alto sax   Nori Ochiai piano  高木遊馬bass  Jun Saito drums
https://www.princehotels.co.jp/parktower/melody/
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12/17
俺のフレンチ・イタリアン青山
太田剣 alto saxhttp://www.oreno.co.jp/restaurant/  

12/18
横浜 BarBarBar 7:30pm  
Carol 山崎 バースデーライブ 
Carol Yamazaki vocal  Jun Saito(ds, perc)  Yu Furutani bass  Nori Ochiai piano
Specail Guest from NY Arun Luthra tenor sax 
https://www.barbarbar.jp


12/19
吉祥寺Sometime 7:30pm
天野昇子 vocal  香川裕史 bass  小泉高之 drums
https://www.sometime.co.jp/sometime/index.html

12/20
立川Jesse James 7:30pm
Jun Saito Winter Tour 2019 with Arun Luthura's Konnakol Jazz Project
Jun Saito(ds, perc)  Yu Furutani bass  Nori Ochiai piano
Specail Guest from NY Arun Luthra tenor sax 
ニューヨークのトップシーンで活躍するサックス奏者、
Arun Luthraを迎えてのツアーです。
http://jessejames-tachikawa.music.coocan.jp/index.html 
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12/21熊谷CORDOBA 6:00pm
Jun Saito Winter Tour 2019 with Arun Luthura's Konnakol Jazz Project
Jun Saito(ds, perc)  Yu Furutani bass  Nori Ochiai piano
Specail Guest from NY Arun Luthra tenor sax 
ニューヨークのトップシーンで活躍するサックス奏者、
Arun Luthraを迎えてのツアーです。
http://www.bar-sugomori.jp/index.html


12/23
六本木Satin Doll 7:30pm
天野昇子 with Nori Ochiai Trio
天野昇子 vocal 横山裕 bass  Jun Saito drums
https://www.satin-doll.jp

12/26
関内BarBarBar 7:30pm
天野昇子 & Nori Ochiai Trio 
天野昇子 vocal  Nori Ochiai piano  香川裕史 bass 小泉高之 drums
https://www.barbarbar.jp 

 
  

鎌倉淳Quartet 飯田市凱旋ライブを終えて

 
おかげさまで、とても熱く充実した5ステージを経験させていただきました。お集まりいただいた皆さま、心から有難うございました!  

ちょっとしたトラブル、バンド内でのいざこざがありましたが、お互いが変に気を使わず挑めば自然な事だと思います。その後より本気の音になれた気がしました。

アメリカでもそうでしたが、性別、年齢、有名かどうか、など全く関係なくメンバーがストレートに意見し合える、がっぷり四つで組み合って挑める環境というのは、ジャズを演奏するのにとても大事な要素だと、改めて感じました。

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鎌倉淳氏のお父様が、ボールペンで描いてくださいました。
とても躍動感、臨場感、熱の伝わってくる素晴らしい作品で感激しました。


次回はこちらです。
更に更に、攻め込んだ音になると思います。
ご期待ください!
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井上尚弥 vsノニト・ドネア WBSS決勝 試合後エピソードを知って感じたこと


偉大なミュージシャン達は偉大な人間だという事をニューヨークで強く教えられましたが、

偉大なボクサー達の、人としての大きさにも改めて深く感動させられました。


日本のジャズシンガー 21

先日移動中の車内のテレビで偶然、小林幸子さんが歌ってて、ふと気付かされた。

表情、仕草が日本の多くのジャズシンガーみたいだ。いや逆か?
多くの、日本ではジャズシンガーと言われる人達が、小林幸子さんみたいなフィール、ニュアンスでジャズの曲を英語で歌ってるという事かもしれない。本当のというか、自然なジャズシンガーには無いフィーリング、ニュアンス、が沢山溢れ出てきてしまっている。

本当のジャズシンガーには決して見られないものだと思う。そういう時に「個性だから」というような意見もありがちだけど、デタラメや間違い、と個性は違うのではないかと思う。 

"Hey What's Up!" と言ってお客さんを迎えるお寿司屋さんみたいなものかもしれない。日本文化のテイストを最低限理解して、その上でエンターテイメントとしてわざとやっているのならまだ個性と言える?のかもしれないけど、もし、その変わってる事すら本人が気が付いていなかったら、日本的フィーリングを最低限習得していなかったら、それは個性ではなく、ただの勘違い、デタラメになってしまう。

ちょっと前に、NY在住のシンガー、天野昇子さんのギグを、アマチュアのシンガーの方が観に来てくれて、「昇子さんの歌も勿論そうだけど、それ以上に表情や身体の動きの一つ一つが日本には無いものに見えました。」というコメントをくれました。実際そういった事を感じてくれる人は、プロと言われるミュージシャンでも、少ないのではないか、と自分の経験からは感じます。まぁそうなると何がアマでプロだかも分からなくもなってしまうというか、もうどうでもいい事にもなってしまうのかもしれないですが。

でも正にそれは、自分が、小林幸子さんの歌を見て感じさせられたのと同じような事だったんじゃないかな、と思います。

やっぱり音楽は文化で、歌はよりダイレクトにそういったものが伝わりやすいだろうけど、

日本に住んで、”普通”に生活していたら、日本語(の音、そこに含まれるリズム、アクセント、フィーリング、ニュアンスなど)、日本の景色、日本のテレビ、日本的な常識、考え方、コミュニケーション、協調性、などなど、数え切れない程のジャズから遠い遠い日本的要素に囲まれてしまい、それが自然に歌から滲み出てくるのは、ある意味当然過ぎる事だと思います。むしろ、そうでない人は、日本では相当変わっている人でしょう。

自分が最初にNYに住む下見のために、1ヶ月マンハッタンに滞在した時、初めて街を歩きながらiPodでRed Garlandを聴いたら、あまりに普通で驚いた。普通というのは凄くない、という意味ではない。いや普通というよりは、自然だったという方が的確なのかもしれない。日本で聴いてたら特別(異質)なものとして響いていたものが、NYの街並にはマッチして溶け込んでいるように思えました。なるほど、こういった景色(文化)から自然に出てきたものなんだ、とその時強く思わされました。ヨーロッパの自然を見てクラシック音楽が聴こえてきそうとか、日本海を見て演歌が聴こえてくる、とかいうのと同じかなと思います。

ジャズをやる、というのは、歌うとか、楽器を弾く、とかいうだけの話ではなく、英語とかアメリカ文化を理解、吸収する、アメリカ人的性格を理解する、という様な事もかなりの割合で含まれるという事だと思うけど、まずはそこに気付ける事はとても大事というか、そこに着眼できなければ何も始まらないと改めて思います。

それに気付いてないように思われる人が、有名とか実力派と言われる人でも珍しくなく、また違和感無く観れる人も少なくない事は、やっぱりジャズとしては非常に残念な状況かなと思います。

気が付く人が少なければ、文化として良くなっていくことも非常に難しいのではないかと思いますが、少しずつでも良くなっていけたらいいな、と思います。 
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noriochiai

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