11/6
https://www.mjsmile.com


11/10
南与野 Cafe' Jazzmal Open7:00pm Strat 7:30pm
林伸一郎クインテット
MC 2500円 定員９名予約制
林伸一郎ds 宮崎勝央as Nori Ochiai p 鈴木克人b
https://jazzmal20090411.wixsite.com/jazzmal


11/24
立川Jesse James Open 6:00pm Strat 7:00pm
(復活しました) 
Nori Ochiai Trio Rhythm Challenge 
古谷悠 bass
安井鉄太郎 drums
http://jessejames-tachikawa.music.coocan.jp/index.html 


11/26
吉祥寺 M.J.SMILE Open 6:30pm Strat 7:00pm

 

チャンピオンの御二方が、皇治選手のメンタルについて、

完全に場違い、何だコイツ？と皆んなに思われるのは重々承知で出てきていて、そのメンタルは凄い ！と言っていて、確かにそれは飛び抜けて凄いし、殆どの選手には出来ない事なのでしょう。

とはいえ、そんな風に言われていても、トップ中のトップではないだけで、皇治選手は相当な厳しい道を通って来た事には間違いない選手の訳で、比べて申し訳ないけど、一方の素人プロシンガーの方達の多くは、メンタルが強いというよりは、場違いな事自体にすら気付けてなく、本物の怖いもの知らず、裸の王様状態になってしまっている場合も多く、そこは決定的に違うのかな、と思います。

リスナーの方達でも、かなりかなりマズい、おかしな現象に気付いてる人もいらっしゃると思いますが、少しでも音楽、ジャズそのものに、より興味を持ってくださる方が増えて、文化が良くなっていけたら嬉しいです。

第8試合 スペシャルワンマッチ／大原樹理 vs. 渡慶次幸平

大原樹里 TKO勝利

第10試合 スペシャルワンマッチ／ボビー・オロゴン vs. 北村克哉
以前シモーネ太郎が触れた事あるボビーが、特別枠？での出場で年齢は47とも55とも言われてるようで、宇宙人なのか？

対する北村選手は総合格闘技初参戦で、身体は完全ボディービルダー。ボビーの身体能力は桁外れだし、北村選手の様な身体の格闘技選手がいないこと考えても、戦いに向かない体つきかな、と素人なりに思わされます。もしかしたらスタミナ切れでサウンドバック状態になってしまう光景もあるかもしれない。

ボビー、KOもしくはTKO勝利。

第11試合 スペシャルワンマッチ／砂辺光久 vs. 前田吉朗
適当なイメージと、前田選手は直前オファーという事で
砂辺選手、判定勝利。 
第12試合 スペシャルワンマッチ／皇治 vs. 祖根寿麻
さすがに皇治選手はキックの本職の方なので、きっちり勝って当然と思われるの中、グダグダの判定勝利というのが、ある意味1番美味しいとは思うけど、

皇治選手、KOもしくはTKO勝利。

第13試合 スペシャルワンマッチ／RENA vs. 山本美憂

 これは、公開計量を見た時に、RENA選手の方が非情で、美優選手は優しい雰囲気が出てしまっていた様に見えたので、RENA選手の勝利を予想します。

ちょっと試合と関係無いかもしれないけど、やっぱり両選手ともある意味わがままで、自分の好きな様に生きてている人なのかな、って思わされます。シンガーも似ていて、常識的でわきまえていて、控えめな性格の人より、好き勝手で一見わがままに生きてる様な人の方が面白く魅力的な歌を歌う事は多いと思う。個人的に突き合いたくはないけど、というくらいの人の方が面白いかもしれない。

美優選手は確か、結婚も3回か4回くらいしてるし、パッションが強く、自由で自分の気持ちに素直なのかも。お母さんという優しさも見えるし人生経験からも裏付けられる女性としての魅力も大きいだろうし、もしお付き合いするなら美優選手。結婚するなら、両者相応しくない。(誰も聞いてない、とんでもない勘違い発言すみません)

対するRENA選手は、いい意味で空気読まず勝負に非情になれる優しくなささ、が勝ってるように見えるし、より若く突っ張っていて、わがまま度も強そう。

KIDさんの事もあって、勝って欲しいのは美優選手だけど、そんなものを打ち砕いてしまう非情さが格闘技で、

RENA選手、TKOか一本で勝利予想
 

先程の有名人ジャズ繋がりで、格闘技選手が全く同じ様な事語ってる動画があったので、紹介させてください。



1:35あたりから

団体の品格
やっぱりボクシングの方が敷居が上
一万枚売るけど８回戦の選手、人気はあるけどその選手が世界チャンピオンといきなり試合する事は絶対無い、協会が許さない 

元K-1の皇治選手が、RIZINに移籍していきなり、実績、実力に差があり過ぎると思われた、トップの那須川選手との試合が組まれた事について、ボクシングチャンピオンのお二人が話されています。

実力最優先（本来当たり前の事だけど）で厳しいボクシングの世界から見ると、あまりに人気や知名度、話題性に偏り過ぎるキックボクシングでのあり得ないマッチメイクに、呆気にとられてる、といった感じが伝わってきます。

ジャズと比べれば観る人、楽しめる人が圧倒的に多い格闘技でさえもそんな事ある訳で、日本のジャズではその100倍酷い事が成り立ってしまうのも当然で仕方ないのかもしれない、、、、、仕方ないけどやっぱり残念ですね。

ロンカーターのベースラインに思わずにやけてしまった。
昔もそのラインは聴いてた記憶あるし、譜割りも “知ってた“ けど、そんな遊び心、おふざけ、シャレは全く味わえてなかった。

にやける、微笑める、事に何十年もかかっちまった、、、

ジャズはフレーズやテクニックじゃない！

という言葉をたまに聴くし、その通りだとも思うけど、それはある程度？、いや、かなりのテクニックなどがある人の言葉でないとあまり説得力は感じれないかもしれない。

自分は、テクニックはいくらでも向上したいし、そのせいで音楽がダメになるとは思わないな。むしろ邪魔になり捨てるくらいの方が、最初からそこを狙うような若年寄りより、近道な場合も多いかもしれない。

大抵の人はテクニックがあり過ぎる心配は無用だと思うし、ジャズの歴史を見たら、多くのジャズジャイアンツ達は、新しい事、より難しいこと（難しい、という言葉はよくないのかもしれないけど、音楽的にも技術的にも）に挑戦し続け、発展させてきたのだと思います。
 

有名人がいきなりジャズを歌い始める、という事が日本では結構ありますが、一発かくし芸的なものと、真剣にジャズというものに挑戦する場合があると思います。真剣でいながら、勘違いが強過ぎた場合の問題点についてのお話です。

「ダメな奴、残念な奴は自分に才能が無い事に気づかない。才能が無い事を一生懸命やっちゃう。誰でも何かしら向いてるものはある」

ビートたけしが、言葉やニュアンスは多少違うかもしれないけど、こんな内容の事を言ってるのを読んだ事あります。

自分は幼い頃、家庭の環境、影響で一瞬だけバイオリンを習った事がありますが、何故かレッスンの度に熱が出ていて、その前後は全く問題無かったみたいです。当然親は辞めさせたみたいで、それはそうだよな、と思いますが、全く向いてなかったのだと思います。

大人でもそういう人いて、遊んだり色々な趣味に割く時間、体力はあるのに、何故かレッスンのための準備は、体調が悪かったり忙しくて充分にできない事が多い。勿論趣味で楽しむには全く問題無いだろうけど、それでプロを目指す、お金取って人前で歌うつもりなら、向いてないので辞めた方がいいかもしれない、と思わされる事があります。

シモーネ太郎です。

あんまりこういうのは気がひけるとこもありますが、ちょっと思う事もあるので書いてみます。

問題になってる木下議員ですが、報道によると選挙期間中、免許停止の状態で運転し、事故を起こし逃走し捕まり、その事を公表せずに、言い方変えれば隠して当選して後からバレたようです。

その後体調不良を理由に4ヶ月程議会、公の場に姿を出さず、雲隠れしていた様な状態で、その間、都からの給料は受け取っていて辞める気もなく、逆に議員を続けていく中で答えを見付けていきたいそうです、、、

ルールを守らず、大事な隠し事をする、長期間何の説明も無い、、、
残念だけど、都の代表として相応しくない条件が十分揃い過ぎている。

詳しい事は発表されてなく、どの様に、どの程度体調が悪かったのか、は本人にしか分からないけど、日頃から嘘や言い訳みたいな事が多いタイプの人だと、もし本当だとしても残念ながら信じてもらう事は難しいのかもしれない。