ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

2015年05月

6月 スケジュール

日本に戻ってゼロからのスタートになりますが、どうぞよろしくお願いします。6月に早速素晴らしいミュージシャンと共演させていただく機会があり、どんな音になるかとても楽しみです。
是非一緒に楽しい時間、空間を!


6/3 (水) 八丁堀 Play With  7:30pm
NY帰国ライブ
ちょうどNYから一時帰国される素晴らしいドラマーの平川雄一さんをお迎えしてのトリオです!
ノリオチアイTrio
多田 和弘 bass   平川 雄一 drums
東京都中央区八丁堀3-11-12 フロアアンドウォールズ八丁堀B1 

03-6228-3838
¥2,500

http://www.playwith.jp/ 


6/5 (金) 大宮 
ACOUSTIC HOUSE JAM  
jam session
藤本涼子(vo)
斎藤 健 (ts)

渡辺好造 b)

埼玉県さいた
ま市大宮区宮町5丁目126番地
 048-642-7009 
¥1,500
http://www2s.biglobe.ne.jp/~acoustic/


6/6 (土) 中野ピグノウズ  open 7:30pm  start 8pm
jam session
中野区新井1-14-16ライオンズマンション中野第5B-113号
050 5881 2231
シンガー、ミュージシャン飛び入り歓迎。
周りのレベルに臆したり失敗を気にしたり遠慮する事なく、参加者がそれぞれのレベルで真剣に楽しめるジャムを目指します。 
¥1,500 +2オーダー
http://nakanopignose.com/top



6/7 (日)  
四谷三丁目ダイヤモンドクラブ(四谷三丁目駅徒歩3分)  6pm/OPEN  6:30pm/START

【Nori Plays♪~A taste of New York~】

高木 遊馬 bass
東京都新宿区舟町3-4 第2トリイビルB1F 
03-3351-8373
Charge 2000円(+1drink500円)
主催/(株)TSW
http://www.geocities.jp/remi1715/dc.html


6/17 (水) 高田馬場 Hot House  9:00pm
竹内直(ts) 池田篤(as) 

東京都新宿区高田馬場3-23-5リベラル高田馬場B1  

03-3367-1233
食事込み¥3,500 



6/20 (金) 大宮 
ACOUSTIC HOUSE JAM  
jam session
鈴木祐二(g)
生沼邦夫(b)
埼玉県さいたま市
大宮区宮町5丁目126番地
 048-642-7009 
¥1,500
http://www2s.biglobe.ne.jp/~acoustic/


6/26 (金) 八丁堀 Play With   7:30pm
山門 久美子(vo) with ノリオチアイTrio
Marvie 朝倉 bass  安井 鉄太郎 drums
東京都中央区八丁堀3-11-12 フロアアンドウォールズ八丁堀B1 

03-6228-3838
¥3,000 

http://www.playwith.jp/ 


6/27 (土) 
中野ピグノウズ  open 7:30pm  start 8pm
落ち逢いセッション jam session 
with 落合 康介 bass
中野区新井1-14-16ライオンズマンション中野第5B-113号
050 5881 2231
シンガー、ミュージシャン飛び入り歓迎。
周りのレベルに臆したり失敗を気にしたり遠慮する事なく、参加者がそれぞれのレベルで真剣に楽しめるジャムを目指します。 
¥1,800 +2オーダー
http://nakanopignose.com/top

 



最後に触れたアメリカ文化 

日本に帰る時、JFK空港のトイレで、

まぁ慣れた景色だけど、アメリカでは防犯のためなのか大便用の個室のドアの下は膝くらいまで空いている。ドアののちょうつがいの部分などもかなり隙間が大きくとられていて、用足しをされてるおじさんの力まれる表情、あそこなど丸見えで、それがごく当たり前の感じ、というのを改めて認識させられました。そういう日本の常識、習慣から見ると、ホント面白いとこ、変なところお満載の国だなぁ、と思わされましたよ。

向こうからみたら同じように日本にもいっぱいそういうのあるのだろうけど、、、
 

出会い

何か、前に書いたような気もするタイトルだけど、、、
無事日本に戻って来ました。気候は思ったより快適な気がします。


NYから帰ってくる少し前に、今後の人生にもかなりの影響があるような素晴らしい出会いがありました。帰るギリギリでというのが少し皮肉なようで、もっと早くだったらよかったようにも思えるけど、やっぱそうじゃないんだろうな、と思う。

今まで何度か会って言葉を交わしたりという接点はあったけど、思い出してみると、その何回かの会話の中に必ず何か心に残る引っかかる言葉、たわいもない言葉だけどそういうのがあったから、最後の出会いに繋がった、と振り返ると思える。シナリオみたいに辻褄合うようで、うまくできてるもんだなぁ。

 
もっと前に出会ってたら、その時の自分はreadyじゃなく、通り過ぎられてしまっていたかもしれないし、また、もしまたいつかニューヨークに行った時に会ったとしても、それはまたタイミングが通り過ぎてしまっていたりもするかもしれない。


やっぱりいい出会い、というのは、”その時” じゃないと成り立たないものかも、と改めて思わされました。ジャズじゃないけど、今、この瞬間、を感じる、見る事は大事なのかな。 



それにしても最後の最後までNYには、ドラマが転がっている感じで本当に感情が常に忙しく退屈しない10年でした。


運命の一枚


中学生の頃、兄のカセットテープに入ってた尾崎豊のアルバムを聴いてた。
90分テープでちょうどアルバムが片面に入るサイズ。

いつも聴き終わると巻き戻して、片面の尾崎豊だけ聴いてたけど、ある日、
ちょっと戻すの面倒くさいと思い聴き終わった後、そのまま裏面をかけてみると、何かの間違えかのように、この曲が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!!!
ガァーーーーーン!



何がなんだか何も分からない、けど2つだけはっきりと感じた。それは、

これは自分のいる日本からはとても遠い場所でやっているに音楽に違いない、隣の国とかではなく、多分地球の反対側くらい遠いところなんだろうな、という事。

それから、何か自分達の言葉でしゃべってるような気がした。


いいか悪いか、好きか嫌いかすら何も分からないのに、あまりに聴いた事も見た事もないような、いったい同じ音楽なんだろうか、と思うくらい違う世界に対する好奇心だけだったのか、それから尾崎豊を聴き終わると毎回巻き戻す替わにりColtraneを聴くようになっていく。

そして少しずつ、これはもしかしたらかっこいい音楽かもしれない、もしかしたらこっちの方がかっこいかもしれない、と感じ始めるようになっていった。


何度も聴いてるうちにピアノのMcCoyが音を間違えるところも分かるようになり、何故かそこにライブ感、人間臭さも感じて惹かれるように、そこにくるのを待ち構えるようになっていった。

それまで馴染みがあったクラシックのハーモニーに比べるとコードがあまりに濁っているので、「これは適当に弾いているんだろう」と思い、拳でピアノを弾いて真似しようとしてみると全く違うサウンドだったので、「ああやっぱりデタラメではないのか」と分かった。

大まかに飲み物に例えると、クラシックが赤ん坊からお年寄りまでみんなで一緒に飲めるようなピュアなお水だとしたら、ジャズのサウンドはもっと限られた大人のためのお酒みたいなものだで、その頃の自分がいいか悪いかも分からず聴いてたのは、子供がいきなりお酒を口に含んでしまったようなもので、その”苦みだけ?”を感じていたのかもしれない。

でも今思うと、何も分からなかったけど、はっきりと感じた2つだけの事は、全く間違って無かったし上出来だったのかも。理屈でなく感じる、という事はやっぱり大事なんだと思う。

後でこれは、歴史上の最高のアルバムの一つ、という事を知る事になるけど、やっぱりあの時このサウンドを聴いてなかったら多分ニューヨークにも来てなかった。
このアルバムをかけるといつでも、最初の音が鳴った瞬間ドキっとして、背筋が伸ばされるような気持ちになってしまう。





















 

帰国

突然ですが、この度日本に完全帰国して、6月から日本で活動する事にしました。
別に何か悪いことしたとか、薬などを服用したという訳ではありませんが、

自分の人生の中でも最も重要で濃い経験ができたこの10年が何であったかを確認するために帰りたいと思います。


日本でお会いできるのを楽しみにしています!


 

新しい発見があると

昨日までの無知な自分にさようなら!

こんな喜んでいる自分が、明日の自分から見たらまた無知な自分になっていてくれてたらいいな。 

いいニュース、悪いニュース

たった5分くらいの何百回聴いた曲。

英語のよくある表現の ”いいニュース、悪いニュース” 
みたいに言うと、

いいニュースは、
今まで気がつかなかったそれぞれのパートの音にこんな感情、気持ちがつまってたのか、という新しい発見、楽しみがあって、どんどん幸せになれること。

悪いニュースは、

ずっとずっと勉強し続けていっても、短い曲の中にあふれるすべての感情、宝物を味わえるようにはなれないこと。だから深くて終わりがなく面白いのだけど。

 

好きなもの

ソロが始まるまでのテーマだけ聴いて巻き戻して繰り返し、ついもう一回もう一回聴いてしまっていつまでもなかなかソロが聴けない(笑)曲、腹が減ってしまってもつい聴き続けてしまうってなかなか食えない曲、っていうのは、本当に好きな曲なのかな。
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