ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

2020年05月

体罰は賛成?


こんな時にかなりヘヴィーなトピックぶつけられました。
元不良?現在もちょい悪のトニーさん、流石に中々のチャンレンジャー。

体罰と暴力のラインに関して、自分なりの意見をお話させていただきました。
 

Moody's mood / Jelord Vergara with Nori Ochiai Trio



素晴らしいシンガー、エンターティナーのJelord Vergaraが大好きな曲、
Moody's Moodを歌ってくれました。

とても柔らかくロマンティックなJelordの歌声をお楽しみください!

日本のジャズシンガー 23


プロレスあまりご存知ない方はすみません。
アンドレ・ザ・ジャイアントの足を折った(正確にはひびが入った)事でも知られるキラーカーンさん。

1:16からのキラー先生の言葉がそのままジャズに当てはまってしまう。核心を突く事をさらっとおっしゃってくれてます。

「日本料理がそんなね、日本語も出来ない様な人が作れる訳ないと俺は思ってますからね。私ももうすぐ72になりますけどね。」

簡単、当たり前の事の様だけど、どんな分野でも大事な事。


もし例えば遠い、イタリア、ブルガリアの片田舎などで、日本料理を極めたいと思う人達がいたら、

日本で生活した事が無い、来た事も無い、来ようと思った事もない、普段日本語を使う事もない、日本の文化とは程遠いサウンド、フィーリングに囲まれて生活していて、料理だけは本物の日本料理をやろう、と思ってもとても難しいと思う。日本に2、3ヶ月住むくらいでも中々難しいのではないか、と自分は思います。

必ずしも言葉を話せなくてもいいのかもしれないけど、言語にはその国の文化、歴史、それを作ってきた人達の性格、感性、フィーリング、考え方、習慣などが分かりやすく詰まっていて、そういったものが当然、料理や音楽などにも詰まっている。言語や文化を理解吸収することが物事の上達の助け、近道になるし、その道を真剣に追及していたら自然にそう感じる事だろう、と思います。

だからこそ、真剣に何かの道を極めようとする人達は、何年、何十年とその本場の文化、環境の中に身を置いて修行する。

それをやるかどうか、できるかどうか、はともかく、遠い文化の芸術に挑戦するというのは、天才でもない限りはその位きつい事だろうけど、もしそこに気付いてさえもいなかったら、スタート地点にも立てないかもしれない、と思います。

こんな意味がキラー先生の一言には含まれている、と感じました。


ボビーオロゴンさん暴行容疑のニュースから感じた事

暴行容疑で逮捕のニュースを受けて、 いつも感じる事ですが、今回のニュースから改めて

1.ニュースの伝え方、報道の仕方 2.その受け取り方 3.中立的な見方 4.強い心、弱い心、暴力について
長年の友人でもある、日系ブラジル人の
シモーネ太郎さんが語ってくださいました。

6/12 キャンセルのお知らせ

6:12 キャンセル.001
6/12ライブキャンセルの残念なお知らせです。

素晴らしいメンバーで本格的なジャズを演奏できるとても楽しみなライブでしたが、まだまだ皆さまの安全を最優先させないといけない、と思います。

現在まだNYにいるGeneと昇子さんのフライトが再三キャンセルになってしまい、やっと6月に日本へ入国できる様になりましたが、その後の隔離生活の時期を考えると、まずお二人の参加が不可能になってしまいました。

その後も残った3人でやるとか、サブのメンバーを探して頼むとか考えたりもしましたが、

お客さま、お店のスタッフ、メンバーの安全を責任持てるかというと、正直言葉に詰まってしまいます。リーダーが自信持ってやる気満々になれなければ、お客さまにも失礼になってしまうとも思います。

緊急事態解除となったとしても、その直後はある意味一番気を使わないといけない時期かもしれないので、苦渋の決断ですが、キャンセルさせてください。

楽しみにしてくださっていた皆さま、大変すみません。
皆さまが安全に健康でいてくださる事が大事で、それさえあればまたチャンスはあると思うので、もう少し色々と辛抱したいと思います。

何て言っていいのか分かりませんが、色々とすみません。
またよろしくお願いします。

船木誠勝さんの言葉、超一流の条件 


何故感動したのか、というと、これは、船木選手が人生掛けて、血や汗を流さずには出来ない話だからだと思います。そんな、お金では買えない宝物の様なお話。


キャリアの序盤ですでにスター選手に登り詰めた船木さんが、当時は1若手選手だった桜庭さんの事を変なプライドも全く無く、格闘技でのお二人のキャリアが交錯、引き離された事なども、謙虚に正直に客観的に、言葉を選びながら話され、”今現在、この瞬間の船木さんに辿り着かれている” 姿にも感動しました。


やっぱり専門家でないと分からない事、肌で経験しないと分からない事、痛みを伴わないと、優しくなれない、理解できない事は沢山あるんだな、と改めて感じました。

そして「あ、!」と思わされた、何故桜庭さんが強いのか、その強さを支える3つの要素。

1、特殊な運動神経、野生の勘
2、折れない心、打たれ強さ
3、戦いを楽しむ、試合やトレーニングを楽しむ気性



これはそのままジャズと同じ。
世界の天才の様な人達に共通している、実際自分が彼らにそばで触れて肌で感じてきた事と、そのまま全く同じ。
勿論ジャズに限らず、あらゆる世界に当てはまってしまう事だろうけど。


考えるより速く身体で反応できないとジャズも難しい。
結局どんなに頭で理解して勉強しても、感覚で理解できていないと最終的、本質的にはあまり意味が無い。”理解したつもり”と違って、”本当に理解する” というのがそういう事なのだと思う。

折れない心、打たれ強さ。これだけは自分もそこそこあるのかもしれない。
今まで「こんなに何もできないのか、ここまでセンスが無いのか〜」等、もうやめた方が、死んだほうがいいな、位に思わされた事など、数え切れないくらいあるのだけど、それでも辞めてない、何とか続けてしまってるのは多少の打たれ強さがあるからかもしれない。まぁ打たれ強さというよりは、”バカ” という方が正しいと思うけど。

まともな神経、判断力があればとっくに辞めてるのだろうけど、でもこの”バカ”である事で続けてこられたのだと思う。

ちょっと次元が違う自分の話ですみません。

そして、試合やトレーニングを楽しむ、面白さを誰より感じれる事。
これもなかなか努力ではどうにもならない部分。
ジャズでも、どれだけ好きか、”好き”の強さがそのまま”才能、実力”に比例する事が多いと感じさせられてきました。だから才能ある人ほど楽しそうに見える事が多い。面白さ、楽しさの感じ方が強い、楽しさをより知ってるからそう見える。


ちょっとシビアに踏み込んでしまうと、例えば才能無い、センス無い人でも、それがとても好き、に見える様な人もいるのかもしれない。でもここでの”好きさ”は”深く好き”という事になるのかもしれない。
深く好き、深く感じて好き、な人はあさってな方向見てたり、無駄な練習をすることがあまり無く、必然的に(楽にという事ではないけど)最短コースで、試合、実践の中で吸収して学んでいける事も多いのだと思います。だから直ぐに凄くなってしまう様に見える。


あらゆる物事極めるのに共通してる要素は多いし、極めている人達は全く違う世界でも同じ表情、顔している事が多い。
表面的にはまるで違う事をやっていても、同じ様な苦悩や喜びなど、様々な感情を経験して同じ様な道を通るから、やっぱり同じ様な顔になって行くのかもしれない。



改めて桜庭さんの凄さを分かりやすく聞けて良かったし、またそのお話から船木さんという人、人生、カッコよさも感じさられて感動しました。



そして最後に「まぁ人の事言えないですけど」と言いながら、桜庭さんのお酒の事も優しく心配もされてたり、

多分、お二人はそんなに会ったり話したりする機会は無いのではないか、と勝手に想像するけど、それでいて盟友というか、本当に心配したり応援し合えたりできる様な関係も素晴らしいなと思います。ミュージシャンもそういう関係結構あると思うけど。


ちょっと臭くなってしまうけど、「真面目に真っ直ぐ生きるって凄いな、素晴らしいな、時間の経過、人生って素晴らしいな、自分も頑張ろう、もっともっと楽しまなきゃ」って思わされました!
ありがとうございました!




P.S.

あれは2002年頃かなぁ、麻布十番祭りで偶然出店を出されている船木さんを見かけて声を掛けさせていただいた。
2000年の命を懸けた覚悟のヒクソン戦について、軽く触れてはいけない事だというのはその瞬間感じたけど、それでも一言だけ「感動しました」と伝えさせてもらわずにはいれなかった。その瞬間の船木さんの、遠い昔の炎をまるで涼しかった一瞬の様に振り返る様な、達観した様な表情が心に強く残っていて今もずっと忘れられない。
その時手に入れて、一度だけ着て今まで大切にとって置いてる船木さんのサイン入りTシャツと共に自分の大切な宝物。 


あのTシャツは命を懸けた魂が何か宿ってる様な気がして、無意識にそんな気がしてずっと着る事も触れる事も出来なかったのだと思う。




nori armlock
(船木選手の腕を極めた桜庭選手の腕を極めたノリマシン)
折角の感動したお話をぶち壊してしまってスミマセン!


パチンコ、タバコ、理性

自粛要請で取り上げられてパチンコ屋さん。

迅速で充分な経済的補償の無い中で、経営者が”どうすべき“かは安易に言えないけど、やっぱり客の立場からは、中毒性があって理性が効きづらいものなんだろうな、という事は再確認させられる。


パチンコ屋で密になるとリスクが、と言っても、そもそも殆どの人が来る日も来る日もお金を失い続けるのに通えたり、真夏に子供を車に放置してしまう事もあるくらい理性を維持する事が難しいわけだから、客側がどうにもできないのはある意味当然かも。


タバコも似てて、タバコ以外はとても常識的でちゃんとしていて優しい様に見える人でも非喫煙者の顔に煙がかかってても全然気にしないとか、ファミレス行くと、一緒にいる非喫煙者に対する配慮も全く無く「喫煙席で!」とお店の人に言う様な人も昔は結構居た。非喫煙者の目や喉が辛くなっても、服や鞄にタバコの匂いを染み込ませてしまう事も関係ないくらい、自分の欲求が強くなってしまうのかもしれない。


最近でこそ、吸える場所が少なくなったりして、そんな経験も無くなったけど、そんな記憶がある。本当は喫煙者が周りを思いやる事ができれば、ルールで縛る必要も無かった訳で、それも残念な事だけど。



何れにしても、パチンコもタバコも、配慮や理性が働かなくしてしまう程の中毒性があるんだな、と今回改めて思わされました。

母の日

今日はあっちゃんに会ってきた。
多くの人の愛情に囲まれて寂しくなさそうだった。 
産んでくれてありがとう! 

3日でジャズピアノを極めたい!

本当に3日で極められるかどうかは、個人差があったりすると思いますが、
この内容をとことんできれば極められる事は間違いないです。
巷にはフレーズやハーモニー、理論のレッスンなどが溢れていますが、とても地味、でも一番大事なのはこれです。

是非極めまくってください。
”お前がまず極めろ!”というクレームには対応いたしかねます、が、気長にお待ちいただけると幸いです。

フレーズばかりより、まずシンプルにのるための練習

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  • 感染された方たちの早期の回復をお祈りします。
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