格闘技のチャンピオン達は、凄いレベルにいながら、
毎試合毎試合、新しいテクニック、戦法など編み出していかないといけないのだと思います。
対戦相手は、みんな研究してくるから、”物凄く強い“ だけの現状維持だと、やられてしまう可能性も高く、負けを意味するのかもしれない。そんな高い所にいるのに、まるで崖っぷちの様な意識なのかな、と想像させられます。

ジャズもやっぱり戦い、自分との戦いでもあるから、自分のいいところを伸ばす努力をしつつ、一番弱い所とも向き合い、常に、ちょっとでも前進するしかない。

もし共演者(対戦相手)に、「こいつ全然だめだな、、、」と思わせたら、
次の機会には、「あれ、全然だめだったけど、こんなに良くなったのか」

もし「いいプレイヤーだな」と思ってもらえたら、
次回は「やっぱりいいプレイヤーだ」ではなく、
「いいのは分かってたけれど、さらにこんなに、ここまで進化してるのか、、、」
のように周りのプレーヤー、リスナーの期待、予想を外れさせないと、負けと同じ事なのかもしれない。

凄いプレイヤーというのは、やっぱり勝ち続けていく覚悟のある人達なのかな、と思います。