一言だけなら、凄い! もう少し言わせていただくと、とても自然で気持ちいいジャズだった。なんかニューヨークでジャズ聴いてる、そんな自然な感じ、やっぱりそんな感じだなぁ。勿論個々のメンバー素晴らしいかったけど、それ以上にバンドとして気持ちよかった。


よく演奏させてもらってる、brother, Junさんのドラムはいつも自分が一緒に演奏している時も素晴らしいけど、それ以上に、さらに素晴らしく聴こえた。レスポンスがとても音楽的、楽しんでる、味わってる、会話だなぁ。なるほど自分がJunさんのプレーを邪魔、というかあんな風に生かしきれてないんだな、と認識させてくれました。ちょっと申し訳なく、そしていつもありがとうございます、といった気持ちにさせられた。いつも調子にのってる自分を戒め、また少しだけ謙虚にもさせてもらえそうで、新たな目標も持たせていただけた気がしました。


David Berkmanはもう7, 8年ぶりくらい、NYで観た以来だったけど、タッチやフィーリング、テイスト、language, 全部か(笑),  やっぱり特別な感じがした。誤解を恐れず、いや少し恐れながら言うと、NYではとても自然、日本ではやっぱり特別な物として響く、聴こえる。もしかしたら人によってはそれを異質、違和感と感じてしまう場合もあるのかもしれないけど、間近でそういったプレーに触れられる、というのとてもありがたく、贅沢です。よく海外のバンドがやる大きなクラブなどでは中々そこまで感じるのは難しいかもしれない、とも思います。是非、より多くの方に味わってもらいたいな、と思いました。


終了後はDavidとアメリカや日本の事、音楽の話など、とても貴重なお話もさせていただけて有り難かったです。 素晴らしいライブ演奏は、ちょっと挫折感、と同時に勇気と目標も与えてくれる感じがします。

ありがとうございました!