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音楽的内容、スタイルが自分にとってはあまり慣れない難易度の高く複雑なものだったので、始まる前は、できるのだろうか、どうなってしまうか、成り立つのか、など不安でしたが、結果的には想像以上にに入り込め、回を重ねる毎にどんどん新たなアイデアも出て来て楽しくなっていき、ラストの熊谷コルドバでのライブは極め付けでした。

そして何より多くのお客さんに、耳慣れなく珍しいであろう音楽を、変なフィルターも通さずシンプルに楽しんでいただけていた、そんな実感を強く持てました。 

それにしても、Arunの音は太っといヘビー級のテナーのもので、NYでは良く聴ける種類の音。思い出してみるとNY在住当時はそれが普通、自然だったけど、今はそれが特別のものに感じさせられる事にも改めて気が付かされました。

そのトーンプラス、素晴らしい技術、テイスト、発想で正にArunのOne & Onlyの世界を感じました。
売れる売れない、人から認められる認めらられない、そういった事に関係無くずっと自分の信じるやりたい事を追求していく姿勢の人間がNYには沢山いるけれど、その事もまた考えさせられました。

素晴らしい経験をありがとうございました!