「あれはジャズだ」「これはジャズじゃない」
「ジャズって何?」
「キミがジャズだと思えばジャズだよ」
「ジャズとかジャズじゃないなんてどうでもいいです。何でそういう耳でしか音楽を聴けないのですか?」「音楽は心で聴くものです」
こんな会話が結構色んな場所で有りそう、どこまでも続きそうですが、ジャズに聴こえるか聴こえないか、まず最初の、1番大きなポイントについて自分なりにお話してみました。