基本的に暑いのは苦手だけど、このくらいの肌寒さは、2004年の秋にニューヨーク移住の下見で1ヶ月程滞在した時に肌で感じた緊張感、ドキドキ感、人生で2度と訪れる事の無いその時の気持ちを思い出させてくれて、一番好き。