ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

日本のジャズシンガー

RIZIN.26 なぜ茶番試合が組まれてしまうのか?/ 日本のジャズはその100倍酷い


今回、専門家、ファンの間で物議を醸した茶番と言われる試合がありましたが、何故そういった試合が組まれてしまうのか、そして何故日本のジャズが、その100倍酷いのかを独断と偏見でお話します。共感していただける方は共感してください、、、

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「こんなご時世ですが、足を運んでいただけると嬉しいです! 」


こんな、何も知らない分からない人にとってはまるでプロのシンガーの様にも見えてしまうような告知をする素人のシンガーの方達の投稿が、ここ数ヶ月、コロナ禍だからなのか、より目立つような気がしました。


変な言い方にはなるけれど、あまり知られてないお店などはまだしも、老舗と言われる様な所までも、あからさまに素人の方が出演している事が珍しくも何ともなくなってしまっている事は、かなりやばい、相当やばいな、と思わざるを得ないです。


ちなみにここで自分が言う素人というのは、小学校の音楽の授業程度のレベルの事が身体で分かってない、理解できない、把握できないレベル、ミュージシャンとコミュニケーションや会話ができないような人の事です。音楽的な、ジャズ的な、の様な高度な話ではないです。


勿論、本当の意味でのプロのジャズシンガーとなれば当たり前だけどジャズに聴こえるシンガーという事にはなってしまい、ネイティブ、もしくはネイティブに近いEnglish Speakerみたいな感じにもなり、確かにそれはとても難しく、日本には殆どいない、という話にもなってしまうのが実際のところだとは思いますが、自分がこのブログで話しているのは大抵はもっと低い次元の話です。


そして、「ここ最近(10年位)、素人の方の伴奏の仕事が増えました」と仰るベテランのミュージシャンの方も増えてるみたいで、それは簡単に否定できる事ではないのかもしれないけど、おかしな事になってるのは間違いないように思わされます。


一体全体どこに向かって、どんな偉い人に言うべきか、などバカな自分には分からないけれど、おかしな状況ではあるし、良くなって欲しい、いきたい、とだけは感じさせられるし、言うだけは言えるから、とりあえず言ってます、、、


おやすみなさい!

ニューヨークで出会った、さらにプロフェッショナルな女性 (夢の中のお話)


先日の”なぜシンガーがホステスさんに見えたのか?”と言う動画を受けて、ニューヨークで出会った日本人ジャズシンガーが放っていたオーラのお話をしてみました。

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日本で育った日本人と日系アメリカ人の表情、雰囲気が似てるようで違うと感じた事ある方はいらっしゃると思います。環境、行動スタイルやフィーリングなどが表情や話し方などに影響を与えるのではないか、と自分は感じます。 ホステスさんがホステスさんに見える事に何も感じませんが、ジャズシンガーがホステスさんに見えてしまう事には違和感を感じさせられました。

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以前から違和感は感じる事あったけど


思いっきり素人の方が、SNSでリズムや理論などのレクチャーをしたり、プロのミュージシャンに対等以上の感じで、「いやリズムというのは〜」の様に議論してしまう事が結構あって、何でそうなってしまうのだろう、何がそうさせてしまうのだろうか、と不思議になる、考えさせられる事があります。


深夜のジャムセッションに来てくれて、色々意見される方がいました。

「日本のプロミュージシャンは甘すぎる!」というのが口癖みたいで、色々リズムやインタープレーだのレクチャーしてたけど、その「プロは甘すぎる」という御本人がプロの最低ラインに遥かに及ばない様なリズム感、そしてアマチュアミュージシャンでも多くの人がメモリーしている様な曲を譜面広げてガン見、勿論、音は周りの音を聴けないから常に自分の音だけが大き過ぎる状態で演奏。まぁ周り聴いてればガン見でも何でも構わないけど、でもそういう人はまず99%周りの音聴いてない。勿論聞けば「聴いてます」とは答えるでしょう。


その光景を嫌と言う程見せつけられて「プロは甘すぎる」と言われても、中々なるほど、と耳を傾ける事は難しい。逆にその方が「どれだけ自分に厳しいのか?」には少し興味持たされました。どんな姿勢で、プライド持ってご自分のお仕事されているのだろう。 


最近やっぱりアマチュアの方で、リズムについて、少なくても自分には何言ってるのか分からない様な内容をとんでもなく長く熱心に講義してる人も見たけれど、やっぱり共通してるのは「日本だとプロでもこれをできてる人は、理解してる人はあまりいない〜」の様な事を語ってる、、、


謎なのは、所謂プロでも殆ど理解してない事を理解しているのに、何故プロの最低レベルにも遠く及ばないリズム感なのか?

これは理解に苦しむ。


まぁ勿論仲間内で飲みながらでも語り合うならいいのだろうけど、不特定多数に向けて講義するなら、最低限の責任が伴うのではないかな、と自分は感じます。

場合によってはそういう素人の方が低料金といってもお金とってレッスンみたいな事もしてしまう。


それから、ジャズのお店がそういう人をジャムセッションのリーダーとして雇う事さえあるから、色々病みは深そうだ、、、

やっぱりボクシングのプロライセンスみたいな最低ラインが無いと無法地帯になってしまうのは仕方ないのだろうか? 


「うちでは素人にセッションリーダーはさせられません」と仰っていたお店もありました。

当たり前と言えば当たり前の話ですけど、そういうセリフを言わせてしまう現状がまた凄い。


ただ、音楽どうこうではなく、例えば素人の自分が格闘家に向かって、

「いや、パンチっていうのはこうやって打つんです」みたいに真顔で言う事なんてありえるのかな? どんなに長年観戦したって、ジムでトレーニングしたって、教わったって、たとえ相手が三流選手であろうと、有り得ない。実際にプロとして1試合して分かる事で、100年観戦しても永遠に分からない事もある、って事ぐらいは、ど素人の自分でも当たり前に分かります。

でもその手の素人の方達は、そもそも自分はその辺のプロ以上のリズム感、音楽的センス持ってると信じて疑わない位の人達かもしれないから、こんな話は通じないのかもしれないけれど。


でも、何でだろう、ジャズというジャンル?スタイル?に何か勘違いさせてしまう要素があるのだろうか?

ブログで書いてきた様なスタイルのシンガー達も、何が問題なのかを一言で言ってしまえば
勘違いという一言に尽きるのかもしれない。ただ上手い下手とかの問題でもなく、勘違いが問題なのではないかと思います。

自分もあらゆる事のど素人ですけど、
人として素人にはなりたくないな、とは改めて感じさせられます。

寧ろそっちの方が娼婦みたいじゃない?


先日、動画を観てくれたミュージシャン達が、言ってくれた言葉を受けて話してみました。


その動画はこちらでした。
 

日本のジャズシンガー27

お金の絡んだマネー、いや、マナーの問題について、よく聞く”格闘家の手売りチケットのドタキャン(キャンセル代無しの選手負担)” とも比べて話させていただきました。
どんな世界でもプロフェッショナルで基本的なマナーを知らない人はいないと思います。 自分のやっている事、世界、仲間に対して最低限のリスペクトの無い人もいないと思います。 でも、あれ?という事が日本のジャズでは残念ながら珍しくない様です。 少しでも日本のジャズの文化が良くなっていける事を願ってます。

日本のジャズシンガー26


おっぱい政治とおっぱいジャズについて感じる事。

日本のジャズの状況ともおおいに関係していると思ったので、僭越ながら”日本のジャズシンガー” のカテゴリーに入れさせていただく事にしました。

少しというか、かなりダラダラと、そして結論というのもなかなか出す事が難しい問題なのかもしれませんが、再びシモーネ太郎が色々思うところをお話しました。 暇つぶしの暇つぶしで、よろしければ、ご覧ください。


日本のジャズシンガー25


それにしてもびっくりする光景でした。
まぁ信じる人はいないかもしれませんが。 

日本のジャズシンガー24 NoriTube【100本記念動画】


おかげさまで動画100本作る事が出来ました。いつもありがとうございます!
NoriTube100本記念という事で、日本のジャズシンガーブログ24をやらせていただきました。
今後も何卒よろしくお願いします!

「あ、いいです」、「ちょっと違うんで」、 ちょくちょく聞いてきたフレーズでしたが、何を意味してるのだろう? 楽器奏者なら素人の方でも誰でも理解している簡単な事ですが、何故かシンガーだけはプロでもそれを理解していなくコミュニケーションが取れない事がある、というお話です。




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  • 3を軸に4と5をスイッチする練習(やや上級者向け)
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  • 3拍を5で割る方法 / リズムトレーニング
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