ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

音楽

ジャズって何?頭ノリのフレーズ



「あれはジャズだ」「これはジャズじゃない」
「ジャズって何?」
「キミがジャズだと思えばジャズだよ」
「ジャズとかジャズじゃないなんてどうでもいいです。何でそういう耳でしか音楽を聴けないのですか?」「音楽は心で聴くものです」
こんな会話が結構色んな場所で有りそう、どこまでも続きそうですが、ジャズに聴こえるか聴こえないか、まず最初の、1番大きなポイントについて自分なりにお話してみました。

おっぱい政治とおっぱいジャズについて感じる事


少しというか、かなりダラダラと、そして結論というのもなかなか出す事が難しい問題なのかもしれませんが、再びシモーネ太郎が色々思うところをお話しました。 暇つぶしの暇つぶしで、よろしければ、ご覧ください。

前回よりは少し

昨日のライブは、 前回よりは多少はましだったかもしれない。
技術の部分はそんなに変わらないけど、前回の経験があって、最悪の想定が出来た事とその状態で正しく気にして、その場で出来る事、すべき事などを準備できた、という違いはあったと思う。

気にすべき事、その場で気にしない方がいい事も少し整理でき実行できた気はした。

やっぱり頭で考えるだけでは無理で、実際の経験からしか学べない、理解できない事は多いな。 


すっかり丘サーファーに、、、

今日もありがとうございました。
ここだけの正直な話ですが、
やっぱり3ヶ月近くも人と一緒に、人前で演奏しないと、すっかり丘サーファーになっちまってた。腑甲斐なく自分への怒り、、、と申し訳なさ。
まず吉祥寺エリアに着く。吉祥寺はずっとだったらしいけど、人も多く、車も以前以上に多く、駐車するのにも焦ってしまった。転回禁止じゃないよなと思ってしてみた。し終わってから路上のサインを発見、、、するとバックミラーにポリスの車が5台くらい後ろに。ガーン!
見られてしまったかな、しまった、と思い手に持ったコーヒーを服にこぼす。何だかすでに久々の仕事で外出、人混みや渋滞見たりでかなりナーバスになってしまっていたっぽい。幸い気付かれなかったみたいで助かる。
そして演奏始まると、力んでしまってか、一曲でバテてしまう。
格闘技で1ラウンド序盤でバテるみたいな感じだろうか?
楽器はまるで初めて触る様な感じ。
ピアノの場合は色々なお店の楽器を弾かせていただくし、初めての楽器を弾くことにも慣れてるはずだけど、その初めての楽器を弾く感覚も忘れ過ぎていて、「あ。初めて触る様だ」っと”感じて”しまう。
人と一緒に演奏、人前も初めて、お店のアコースティックも初めて、自分の音を聴く事も初めて。何から何まで初めてで、ど素人、初心者だから、それや大変な訳だ。
自分の音に聴こえない、思えない訳だから、それは当然ナーバスにもなってしまう。
そして元々指の爪は剥がれやすいのですが、2ヶ所も剥がれてきた。
自分では、ハードパンチャーがパワーがあり過ぎて自らの拳を痛めてしまう、のと同じで、自分自身の腕のスピードに指と爪の粘着力が負けてしまう、と勝手に解釈してきたけど(笑)今回はそういう問題では無くただ単に相当力んでしまっただけだったのかもしれない。
やっぱり常に演奏する事、実戦って本当に本当に大事なんだな。特にジャズみたいな音楽は生もの感が強いから余計にそうなのかもしれない。
まるで初めての女性と夜を過ごす様な。百戦錬磨の様な猛者達なら関係ないのだろうけど、自分みたいな自称シャイで繊細な人間だと、ナーバスになるしぎこちなくなってしまうのではないかと思う。心身共に裸になれて相手との信頼関係を持てる様になるまではなかなか難しい。
そんな事まで色々と感じさせられてしまいましたよ。
コロナ禍でこんなお勉強させられるとは思ってもいなかったけど、いいお勉強させていただきました。
まぁ一つだけ良かったと考えたいのは、最低限自分自身のアホさと情けなさに気付ける耳はあったという事だろうか。
とそれ以上に、周りのミュージシャンの音や表情、お客さんが楽しそうにしてくれた景色は以前と同じに見えて、そこは有難く救われました。
これだけ身体や感覚が鈍ると、次回リベンジします、と言える程簡単ではなさそうで、相当な回数かけて取り戻していくしかないかもしれないけど、とにかく頑張るしかないと思いました。
有難うございました!

p.s. こんなんじゃもうどうしようもないので、当分、数日くらいはジャズシンガーブログ自粛させていただきますが、何卒ご理解ください。

やっぱり生が最高!

久しぶりのフレーズですが、
日付け変わって本日6/20はこちらです。
よく格闘家が、試合の間隔が空くと試合の感覚が鈍ってしまう、もしくはしまいそうで怖い、というのはよく耳にしてたけど、何とほぼ3ヶ月程”生の人との演奏バージン”になってしまって、さすがに楽しみだけという訳にもいかず、正直不安も大きいですが、まぁ気にしても仕方ないので、気楽に図々しく楽しんじゃおうと思います。
格闘技で試合が3ヶ月空く、というのは通常でもある事ですが、演奏で3ヶ月は長い。格闘技でいう3年相当位になるのだろうか?
とにかく素晴らしいメンバーの皆さんとの演奏楽しみです。
体調に自信ある方は是非よろしくお願いします!
(試合開始時間が少し早いです)
6/20
吉祥寺サムタイム 7:00pm
Jun Saito Special Unit
Jun Saito(ds, perc)
David Negrete(as)
Nori Ochiai(pf)

Abby Lincoln / Thursday's Child


やばいな!って言葉以外出てこない様な音。

携帯に入ってるアルバムの中の曲、入ってると言っても携帯にダウンロードされてなく、iCould上の自分の棚にあって、ネットで聴ける状態、という意味だけど、そこにあって、たまたま車で運転中にランダムに流れた。自分でこれを聴こうと思って聴くのと、意図しないで突然耳に飛び込んでくるのはやっぱり威力が違う様に思える事がある。心が無防備すぎる、受け身が取れない。見えないカウンターパンチを効かされるのとも似てるのかもしれない。

何が悲しいとか、嬉しいとか、そう言った感情は何も無いのに涙だけが溢れる。心臓が止まる、完璧に逝かされる。

この位になってしまうと、ただいい音楽で心地よい、気分がいい、という次元では無く、死や命だったり、無の世界を意識、感じさせられる。何なんだろう、、、、

Miles DavisのKind of Blueとか、絶世の美女とか、timelessな美しさ、まぁ簡単に言えば、時を超える、時間を止めてしまう、この世の目の前に見える世界と違うところに連れて行かれてしまう、という事なんだろうと思う。凄いし恐ろしい。俺もこのまま空気に土に還りたい。

先日、格闘家の船木誠勝さんが、本当に死を意識したヒクソンとの試合について語ってくれた動画の事をこのブログで話させてもらったけど、何か似たような気分、心の状態にもさせられる。熱いのか冷たいのか、心地良いのか苦しいのかも分からない、血の生温かさも伝わってくる様な、そんな状態。

また、向こう側の世界へと行ってしまった人達と繋がれる気にもちょっとさせられる。

NY時代、誰より自分の可能性を信じてかわいがってくださったKamal Scottとこの曲について話してみたい、演奏してみたい。側で見ててくれてるかな?
Kamal Scott

体罰か暴力か?

それは正しい体罰だったのか?
プロのパフォーマンスとして有り得るのか?
自分の考えを話させていただきました。 

インプット情報量

昔、10年前位の自分と比べると、CDを聴いた時、一度聴いて音から受け取れる情報量は10倍位はあるように思える。当時10回聴いて理解できる以上のものが今は1度聴いただけで入ってくる。ずっとずっと楽しい面白い。

運が良ければ死ぬまでこれが続く、、、
かもしれない。

自分程度の人間でもそう感じるから、偉大な本物の格闘家達が身体のダメージ溜まっていっても辞めれない理由がわかる気がする。

こんなに聴こえてなかったのか、感じれなかった、鈍感、不感症だったのか、とまるで別人くらいの違いで驚くけど、音の理解力と薄っぺらいながら多少の人生経験が関係してくるのかもしれない。
芸術って深すぎるな、、、、、
 

Metric Modulation Exerciseリズムトレーニング


同じテンポのパルスを維持しながら、それを4分音符、2拍3連, 1拍半、2分音符、付点2分音符、全音符と変え、6種類のテンポで歌ってみるという練習方法をCharlie Parker のブルースを使って紹介させていただきました。
 

俵山昌之さん

素晴らしいベーシストの俵山昌之さん、残念です。
そんなに数多く無かったけど自分が
帰国してから共演させていただいてました。
落ち着いて多くを語らない、静かな方だけど、秘めた情熱やこだわり、意志の強さなど感じさせられました。
何故か、最後に共演させていただいた時は、MCで下の方のネタで火花を散らしてしまいました。下らないかもしれないけど、普段そんな風になる事はない自分が何故かのってしまい、盛り上がってしまい、俵山さんもちょっと楽しそうにしてくださったのがずっと忘れられない思い出になりそうです。予想もしない不思議な出来事でした。
周りの人がどんどん、若くして逝かれてしまうと
自分もいつ何が起こってもおかしくないと思わされます。
先に逝かれた人の分も、周りに迷惑かけ過ぎない程度にもっともっと好き勝手やらないといけないな、と思います。
ご冥福を御祈りします。
ありがとうございました。
プロフィール

noriochiai

ギャラリー
  • ジャズって何?頭ノリのフレーズ
  • おっぱい政治とおっぱいジャズについて感じる事
  • Inútil Paisagem
  • Donna Lee / Up tempo practice 340 bpm
  • アベノマスクブラ
  • スタジオで不倫路上カー◯ックス実演
  • Abby Lincoln / Thursday's Child
  • Abby Lincoln / Thursday's Child
  • 体罰か暴力か?
記事検索