ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

音楽

アースシェーカー Marcyさんライブ at Satindoll

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with Mr. Satake

アースシェーカーのMarcyさんのサテンドールでのライブ、凄腕ジャズミュージシャンの皆さまと無事終了しました。

井上陽介さん、カルタさん、流石に強力なリズムでロックでも凄まじかったです。

ハードロックの恐ろしさを体感させられたし、想像を遥かに超えた、人生で初めての強力な貴重な経験をさせていただきました。死ぬかと思ったけど、一応まだ生きてます。

いきなりボクシングの試合させられるキックボクサーの気持ちが少しだけ分かったような、、、、、、気がしました。

普段は自分から写真撮ることはめったにないけど、 Marcyさんと、客席にいらしてた格闘家の佐竹雅昭さんとも写真撮らせてもらっちゃいました。

佐竹さんはリングス参戦からPRIDEまでリアルタイムでずっと観てましたが、桁外れの外国人選手に唯一立ち向かう日本人ヘビー級選手、文字通り日本格闘技創世記を牽引された立役者で、感激しました。

この経験を必ず自分のジャズにも活かしていきたいと思います。
応援ありがとうございました!

4/13 Rhythm Challenge

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あまり演奏される機会の少ないと思われる、変拍子、metric modulation、cross rhythmなどで戯れながらシンプルに歌えるだろうか、、、、、

今回は初共演の素晴らしいbassist、Tyler Eatonをお迎えして挑みます。是非よろしくお願いします!


4/13
大久保Boozy Muse 7:40pm
Nori Ochiai Rhythm Challenge
Tyler Eaton bass   安井鉄太郎 drums
https://www.boozy-muse.com 

自分のピアノについて

色々な言葉をいただきます。
どんな事でも、その人の本当に感じてくれた事ならありがたいです。
ちなみに、今まで聴いた中で一番音が汚い、というご指摘もいただいた事あります。
下から2番目よりはいいような気もするけど、、、


やっぱりあれぐらいエゲツなく行くのがノリの持ち味だから、
弾かな過ぎて面白い、
複雑なリズムが面白い、
アイデアが、音色が、
難しい事なしにシンプルに聴いてみたい、

などなど、当たり前だけど、同じ物に対しても、みなさんそれぞれ感じ方が違うし、だからこそ面白いのだとも思います。

ですが、

自分ではよく分からないので、
これからも何も考えずに適当気ままに生こうと思います(笑)



 

音数が少ない?

ジャズの演奏に対して、”音数が少なくていい、少ないからいい” というのは、たまに聴くフレーズですが、それに付随して、音数が多い演奏をちょっと否定したようなニュアンスもよくある気がします。


汚い音で音数が多くて内容が悪ければ疲れるだろうけど、音数多くて素晴らしいものも当然あるでしょう。少なくて、足りない、頼りない、つまらない、という事もあるでしょう。

”弾きまくって凄い” より ”弾かなくて凄い” という方が音楽的により難しい、より経験、センスが要求されるかもしれない、とは思います。

音数が少ないからいい、多いからだめ、という事ではないし、
(表面的には)複雑で分からない、理解できない=良くない音楽と思い込む、決め込んでしまう様にはなりたくないな、と自分は思います。

 

天野昇子 with Nori Ochiai Trio

Thank you guys from the bottom of my heart for coming out to see us perform, supporting live jazz, and making some noise tonight! There were some crazy moments!


天野昇子 with Nori Ochiai Trio お越し頂き、応援、盛り上げていただいてありがとうございました。


このメンバーでは初めての演奏でしたが、


昇子さんとはニューヨーク時代から沢山プレーさせていただいているし、音楽の価値観を本当に深いところで、共有させてもらえている、、、、と勘違いかどうかはともかく思わせていただいていて、


ベースの横山さんは、大昔ジャズピアノ始めた頃から一緒にプレーしていただいていて、帰国後も自然なご縁に恵まれてよくご一緒させていただいて、


ドラムのJunさんは、ニューヨークで出会って一緒に何度もプレーさせていただいて、帰国後も自然とご一緒できる機会が多く、


そんなメンバーでのライブを是非応援したいと言ってくださるお店にも恵まれて実現した今夜のライブは、温かく熱心なお客さまに支えられて、予想を越えて楽しい時間になりました。


客席でのその場の反応、楽しんでくれてる表情はリアルだし、とても勇気付けられ、心の弱い自分の背中を押してくれました。


やっぱり日本の非常識はアメリカの常識だなぁ。
無茶で、時に強引でも、笑って受け止めてくださる先輩方のおかげで安心してどんどん攻めこめました。


本気で音楽できて幸せだと感じさせられました。


ありがとうございました!

Paris 3

1027 Paris Nori
チャイニーズレストランで、結果的に出てきたフォーみたいなのものや、ウイスキー、コーヒーなどをいただきならがら1ステージ分の時間を潰して、またクラブに戻る。列にちょっと並び、程なくして今度は無事入れました。

雰囲気的には地元のトップミュージシャンのグループが演奏している感じでした。 昔ニューヨークで共演した事があり、今はかなり有名になって活躍している若手黒人ドラマーがプレーしていた。 パリに移住したのか、たまたまツアーで来ていたりしていたのかは分からなかったけど、あんな風にアメリカのトップミュージシャンも頻繁に訪れているような雰囲気は感じた。

その地元のバンドのステージをしばらく観ていて、あれ、リズムがちょっと変かな、と思ってステージを見てみると、そのドラマーが客席の誰かに話しかけてるような、何か探しているようだった。次の瞬間プレーをやめてステージを降りて行ったと思ったら、何と、前のバンドのドラマーのAri Hoenigがニコニコしながら入ってきて演奏し始める。やたらと生き生きとしてるように観えた、聴こえた。しばらくしてその曲が終わると、またメンバーのドラマーがニコニコして戻ってきて交代した。 結局Ariは1/3曲くらいプレーしただけだったけど、急にお腹の調子でも悪くなってトイレにでも行ったのだろうか。とにかく日本ではあまり見られない光景、アメリカに近いラフさで、正直何だかホッとさせられた。 

1時間位してから、メンバーが知り合いのミュージシャンをステージに呼んで参加させ始めました。凄いプレーヤーが次から次へと、参加してました。勿論自分は誰も知らないかったけど、3曲くらいして、図々しく勝手にステージに上がってみました。郷に入ったら郷に従えで、日本ではあまりそうはしないけど、アメリカ式に切り替えれば、結構切り替わってしまう。 

この時はみんなめちゃくちゃクレイジーでもなく、ソロも長すぎず、という感じだったので、そこから少々はみ出る、というくらいにしました。

良い悪いの問題ではないだろうけど、自分と似たタイプ、スタイルの人は見受けられなかったのもあるのか、演奏後は結構英語で話してくれる人もいて、やっぱりその辺のダイレクトなところはアメリカと同じところがあって、色々シンプル、簡単でいいな、とは思わされました。

音楽と最低限の英語(10年前よりは英語話す人も多い)のおかげで、知らない土地にいきなり行っても、なんか親戚の街を訪ねてるくらいの気持ちにさせてもらえた初日の夜でした。 

先日のライブで

複数のお客さんからたまたまなのか「Red Garlandみたいでしたね」と言われた。
実際似てないだろうし、遠く及ぶわけもないのは勿論承知だけれど、最近聴きまくってる人達では無く、自分のスタイルから表面的には遠いと思われるプレーヤーの名前を出されるのは、なんか嬉しい。 
シンガーとのギグだったから、というのもあるのかもしれないけど。 

かっこいい



ニューヨークで何度か生で観たItai Kriss
日本ではまだそんなに知られてないのだろうか?
フルートのイメージをいきなりぶっ壊されたような気持ちになったのを覚えてるけど、いつ聴いてもやっぱりカッコイイな。
 

3/14

3.14
3/14はアメリカ、ニューヨーク在住ウン◯年の天野昇子さんと演奏します。
ジャズを歌うというのは、特に日本人にとっては言葉も文化、フィーリングもかなり違うので相当難しいのではないか
と思います。

自分で観た、聴いた、経験からのイメージだと、本場で5年、10年くらい真剣に頑張るくらいでも中々形にならないのものかもしれない、とも思えます。

本物のジャズの香りを持つ昇子さんの歌を、多くの方に、特にシンガーの方に聴いていただきたいです。
是非よろしくお願いします!

六本木Satin Doll 7:30pm

天野昇子 with Nori Ochiai Trio
天野昇子 vocal 横山裕 bass  Jun Saito drums
https://www.satin-doll.jp

Paris 2

1029 paris Harry NY 1
夕方から夜にかけてくらいの時間にシャルルドゴール空港に着き、まずオテルを目指す。
 
海外に来ると、電車やバスなどに乗ると文化を近くに感じやすいので、慣れないけど、バスに乗ってみた。いきなり感じさせられたのは、街並みもそうだし、人の感じ、車の運転マナー、習慣、多くの点でニューヨークに似ている、という事。

交通マナーや、コミュニケーションなど、ニューヨークを思い出して考えるととてもスムースで分かりやすい。まぁアメリカにヨーロッパの文化が沢山あるから当然なのかもしれない、特に文化の遠い日本から行くと余計にそう感じさせられる。

市内の渋滞が酷くかなりの時間がかかってようやくホテルへ。路面もかなりラフで運転は荒いのでちょっと酔い気味になり疲れる。

ホテル着くとすぐに、海外のアーティストもよく出演するような有名らしいジャズクラブへ。その晩はBilly Childs piano trioが演奏していて、特にNew Yorkでよく観たドラムのAri Hoenigを観たかった。

思った以上にパリではジャズ人気があるのか、クラブに着くと結構な長い列が、、、

もうすでにパリの雰囲気を感じ取ったつもりでいたので、「アメリカみたいに、手際が悪く、中々列は進まないだろう」くらいに思って、まだ10月で舐めていたけど想像以上に寒かったし、近くのジャンクフード店で暖をとり少し時間をつぶす事に。お店のサービスの感じもとても大雑把、でも常にちょっとエンターテインメント的なのもアメリカによく似てる。

開演時間少し前に戻り、少し残った列に入り、ゆっくりゆっくり進むのを待つ。もう演奏も始まってしまった頃、ようやくフロントまで着くと、「ちょうど、前の人でいっぱいになってしまいました。このステージが終わってアフターアワーズのセットなら観れると思います。もしよかったらまた後で来てください」、

という事でまたちょっと温かい物を身体に入れたい、という事で今度は中国人経営のベトナム?料理的店で待つことに。

 
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