ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

音楽

パリ、凄すぎ!!!

本音で喋ってる、裸で唾飛ばしてくる。
こっちも裸で向かい合うと、さらに唾飛ばしてくる。踊りだす。アートの街だ!

10年ぶりのパリ、

いいライブ観て言葉も通じなくても一緒に演奏もできて、食べて飲んで楽しい、最高!

クロスリズム

何故か分からないけど、
偶数と奇数の組み合わせより、奇数同士の組み合わせの方がやり易いような気がする。

クロスリズムというか、ポリミーターというのだろうか?

例えば5拍子と4拍子を同時にやるより、5拍子と7拍子、3拍子と5拍子という組み合わせの方が取りやすい。 

11/10 Rhythm Challenge

15 AM
次回Rhythm Challengeの試合は11/10です。
遊びを少しずつ増やしながらチャレンジしていきます。
応援よろしくお願いします! 


11/10
大久保Boozy Muse 7:40pm
Nori Ochiai Rhythm Challenge
高木遊馬 bass   安井鉄太郎 drums
https://www.boozy-muse.com



そして、横浜方面では、安井鉄太郎さんリーダーの、近いコンセプトのライブがあります。
こちらもよろしくお願いします。

11/6 
関内 A.B.SMILE
安井鉄太郎 Quartet
http://absmile.jimdo.com 
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Jun Saito Special Unit with Macy Chen2

昨日のJun Saito Specail Unit with Macy Chen のGigも最高だった。

「歌が上手いかどうか、という事じゃなくて、こちらに語りかけてくる、バンドのリズムも湿ってなく、カラッと乾いていてるアメリカンな感じだった」というコメントもいただきました。

自分もメンバーの1人としてステージ上で感じた事がお客さんの感覚からズレて無い事が確認できて嬉しかったです。

自分が聴く立場でも、どんなに上手くても語りかけてくる感じが少ないシンガーにはあまり魅かれないけど、確かに昨日のMacyはお客さん一人一人に語りかけていって、全員をコミュニケーションに巻き込んでしまう、ただの聴き手ではなく、まるで参加する事を(気がつく間も無く)楽しく強制、義務付けてしまうような感じで最高でした。

最高の夜をありがとうございました!

Macy Chenの歌

立川Jessy JamesでのMacyの歌楽しかったな。
初めのフレーズで、いやその前に既にジャズになる感じが伝わってくる。

NYで当たり前だったジャズ、音のフィーリングが思い出されて懐かしい気持ちになった。今思うと、ニューヨークで多くの素晴らしいシンガーとの経験を当たり前に感じてしまっていたところもあったけど、今だったらもっと吸収できそうな気がする。(人生、勝負にたられば、は無いけれど)感謝も足りなかったとも思わされた。
素晴らしい機会をありがとうございました!

本日10/15は赤坂Tonaliteで再びJun Saito Special Unitで、Macyとのライブです。
是非アメリカンな雰囲気を味わっていただきたいです! 

励み

あるベテランプレーヤーの方が、演奏後に
「誰もやってない事をやるのは大事な事だよ。ずっと貫いて欲しいなぁ」と声をかけてくださった。

もしかしたら、自分とはスタイル的に遠く、やりづらい、快適に演奏しづらい部分も多々あったと思うけれど、それにもかかわらず、そんな自分に対して道は違っても、自分の道を行くことをリスペクトしてくださり、励ましの言葉をかけてくださった事にとても感謝させられます。自分もそうありたい、と思いました。

Rhythm Challenge

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ちょっと時間が経ってしまいましたが、先日のRhythm Challengeにお越しいただき、熱い応援をありがとうございました。

3, 4, 5, 7, 9, 15拍子、スローから超アップテンポまで、 やりきりました。
理屈で言ってしまえば複雑な部分も、シンプルに自然にサウンドしてくるような部分も増えてきているような手応えもありました。

更に前進していきます。
ありがとうございました! 

日本のジャズシンガー19.4

こういう話をすると決まって起こる議論があります。

ミュージシャンやベテランリスナーがジャズを聴く経験の浅い人に
対して、「分かってない、知らない」の様に言ってしまう。そして、後者は前者に対して「偉そうにするな、そのような人達が新しいファンが増えない原因だ」のように言ってしまう、みたいな感じかと思います。


どちらの言いたい事も分かるし、どちらが間違い、
と安易に言い切れる問題でも無いかもしれません。


自分自身の事で言えば、ジャズを聴いた事の無い人に楽しんでもらえる、喜んでもらえる事というのは、一番大事にしている事です。専門家に評価されたくて、褒められたくて、尊敬されたくてプレーするわけではないし、むしろ専門家にも専門家である事を忘れさせるほど、幸せにする事ができたら最高です。たとえ専門家の人でも、
1人の人として気持ちよくしたいです。


自分がリスナーの立場でも、演奏する時でさえも“ど素人の感覚”
で感じる部分はとても大切にしたい、と思っているし、超一流の素人にもなりたい。

ですから当然バカにしたりとか、知識が無いと楽しめるわけない、感じれるわけない、とは思いたくもないです。例えばかなり難解なリズムのモジュレーションなんかを、理屈を知るわけではなく、笑いながら楽しんでくれる人は結構います。知識など無くても説明はできなくても何か面白い事が起こっているという事は感じれたりする、という事ではないかと思います。



でもその反面、ジャズという音楽が、
リスニング経験が全く無くても誰でも楽しめるか、と言うと、やっぱりそこは知識や経験など全く無くても、多くの人が一度聴いただけで、好きになったり楽しめるようなポップスとは大分違ってくるのではないでしょうか。


何時間もかかるようなオペラを何の経験や準備も無しに、
ずっと集中していきなり楽しめる人はかなり少ないでしょう。でもリスナーとして経験を重ねたり、ちょっとした仕組み、構成、からくりなど理解していく事によって、少しずつ、魅力、深さなど感じて楽しめるようになる可能性もあるかもしれないです

クラシックの曲で、殆ど同じテンポで同じ演奏家に演奏され
たものでも、片方はあまりハプニングしてない、何かが足りない、もう一方はハプニングしていて訴えかけてくる力が全く違うなんて事を感じたりするような楽しみ方も、やっぱりある程度の経験が必要とされるのではないか、と思います。



初めて経験した時には、
ただただ退屈でつまらないとしか感じなかったものが、何回も聴いていくうちに、深く感動させてくれるものになる、という事はよくあると思います。


ある意味楽しむ側にも何らかのプロセスや努力(
もっと適切言葉があるかもしれませんが)や忍耐?を求めるけど、その代わりのご褒美のよう感じで、その分どんどん深く感動させてくれる、ということが芸術全般であるのではないかなと思います。本当はあまり言葉で言いたくないですが、簡単に言ってしまえばそんな感じでしょう。

そこが、
誰もが聴いて一発で曲を覚えられて好きになれたりもするポップス、商業音楽と違う部分で、どちらがいい、という話では無いけれど、楽しみ方の違いはあるのかなと思います。


ジャズは誰にでも楽しめるべき、と思う一方で、時間と経験があればより深く、もっともっと楽しめるかもしれない、という事を認めてもいいのかな、
と自分は感じます。

蕨 Our Delight 大谷愛Duo

は楽しかった。
ピアノDuoというのは自分にとってはある意味最も難しいアンサンブルかもしれないけれど、愛さんのプレーは素晴らしかったのは勿論の事、ジャズ熱の強いお店やお客さんが、少なめの客席にもかかわらず、まるで満席のような熱気を送ってくださり、それが演奏をどんどん変えていってくれた事を強く感じさせられました。素晴らしい経験をありがとうございました!!!
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