ジャズピアニスト Nori OchiaiのBlog

音楽、その他を通して日々感じる事や活動状況。

一般

仕事場に早めに着き、

近くに車停め昼寝してると、お巡り氏がやってきて、
「20分後くらいに天皇陛下が御通行される予定ですが、、、」
という事で、折角なのでご挨拶させていただきたいとも一瞬思いましたが(笑)、速やかに移動しました。 

某大手英会話スクール

帰国後4年も経って、英語も使わないとまずいな、という気持ちもあり、
某大手英会話スクールの体験レッスンをとりあえず受けてみたところ、
一応一番上のクラスと判定されました。

自分の英語もそろそろこのままではヤバいかな、と思ってたけど、 思っていたよりはマシみたいで、少しホッとした。

イチロー引退会見

観てるけど、やっぱ凄い、でかいな。

やっぱり、プロ野球、で、、、それなりに、、、、、苦しんだ人間、、、でないと、
草野球を楽しむ事は出来ないのではないか、という風に思っているので、、、

うーん、凄い事いってる気がするけど、これから少しずつ理解していきたい、、、


謙虚さ、自信、修羅場を潜ってきた凄み、などなど凄まじさが伝わってくる。
万一そういうでかい人と対峙する事があった時に恥ずかしくないくらいの人間になれるようにしておきたい。
 

冬用タイヤ、チェーン携行

と首都高速の入り口に書いてあるけど、ホントにまだ必要なの?

スーパーのキャッシャーで

「バックいらないです、」と言ったら、店員さん無反応、自分の前にいた人がはこっちを見てる、、、

アメリカから帰ってきて、何年か経ったけどこんな事初めて。考え事でもしてたんだろうけど、、、ちょっと考えて、あ、袋だ、と気付く。こんな事もあるんだなぁ。

2/28は、

高田馬場HOT HOUSEで8:30pm頃から、バースデーライブで、久しぶりにベースの伊東佑季さんと演奏します。
オリジナルなケーキも食べられると思います。
是非よろしくお願いします!



iPod Classic

アメリカにいた頃使ってた、活躍してくれたダイヤル式操作のiPos Classic。
もう10年以上昔からから使ってたけど、帰国してからも少し使っていて、何の操作もできなくなり、諦め、でもずっと捨てられずにいたけど、

2、3年ぶりに触ってみたら、何と見事に生きかえってた。凄い!
なんだかかわいい、おじいちゃんiPod、大切にしよう!

東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ

勅使河原
勅使河原弘晶選手の初防衛戦を応援に行ってきました。 

ジャズも小さなところで観ると伝わりやすいところがあるけど、リングサイドの至近距離だと選手の細かな表情など、感じれる事、分かる事が多くて楽しい。

勅使河原選手は前回の試合も観させてもらいましたが、ノーガードで、動体視力、眼で勝負という感じ、そして気持ちの強さが伝わってくるようなガンガン攻めるファイトスタイルはかなりスリリングです。

プライベートイベントで演奏した時に初めてお会いしました。とても温厚で優しそうな第一印象でしたが、実は幼少期には虐待も受けて、少年院にも行かれていた、と後で知って驚きました。そんな境遇にいた少年が、ボクシングに出会い、強く優しい男になっていく、そうさせてくれるボクシング、格闘技の素晴らしさも思わずにはいられない。

ちなみに、先日都内某温泉でお見かけしましたが、さすがに仲間と裸でリラックスしてるところに声はかけれなかった、、、、、



試合後、ボクサーの方達とお話しさせてもらえましたが、身体のダメージ、怪我など付き合いながら戦っていくような事とか聞いて、改めて、戦っているのは目の前の対戦相手だけでないという、気の遠くなるような勝負の世界も感じさせられました。

文字通り、体を削って、命賭けて、全てを犠牲にしながら感動を与えてくれる格闘家達には、いつもリスペクトと感謝の気持ちでいっぱいです。

今日も素晴らしい試合をありがとうございました!!!




2.15 boxing
なんとお隣には、キックボクサー、凄腕ジャズドラマーの井川晃さん
手の攻撃も足の攻撃もとても強いです


52523830_2041286415979145_7930486468718362624_n
(左)元日本ウエルター級1位 大川泰弘さんと
(右)東洋太平洋バンタム級チャンピオン、栗原慶太選手にはさまれて、
とても光栄な一枚。勘違い度は負けない。

俺も戦うぞ!!!笑


ルービンシュタインのショパンを聴きながら、深夜に壮絶なボクシングの試合を振り返りながら書いてると、不思議ととても自然ではまってる気がする。人生、生きる、という事を少しだけ考えさせられるような気分になるな、、、


 

5日連続で

都内の飲食店に勤める友人から、矢沢さんが5日連続いらして、サーブしたと聞いて、とても“らしいな”という感じで、ちょっと嬉しくなった。

気に入ったから、また来たくなった、また来たくなった、そしてまた来たくなった、それだけの事なんだろうな。やっぱり気持ちで、ハートで生きてる人なんだ。

自分にも、会いたいな、と言ってくれた時は、「いつ一番早く会えますか?』のような感じだった。

自分も子供の頃、友達と遊びたかった時はいつも「今から遊べる?、今日これから遊べる?」だった。 来週とか、そのうちではなく、会いたいならすぐ会いたかったんだ。 


社交辞令や、体裁のいい、でも心のない言葉をかけてくれる人は沢山いるけど、気持ちの入った言葉しか言わない、気持ちの入った重みのあるボールしか投げない、パンチしか打たないのは、やっぱり本物の歌を歌う、本物の音を出すような、とても限られた少ない人達、選ばれた人達なのかもしれない。

幸運にも、今までの人生でそういう人達に何人か出逢う事ができて、いつも近くには感じている。でも彼らと頻繁に会う事はない。なぜかは分からないけど、そういうものなのだと思う。


 

色々考えさせてくれた那須川vsMayweather

FE2D2025-70D0-4D12-ADCA-9890742856B0
今回は特に色々考えさせられた大晦日の格闘技イベントRIZIN。


いつもの試合開始前の全選手(今回は銀座で買い物してたらしいMayweatherを除く)入場シーンの緊張感、ワクワク感結構好き。 

初めての大舞台での試合の選手、毎年のように出場する選手、これからのし上がって行く選手、人生の中でその試合がキャリアのクライマックスになる選手、もしかしたらこれが最後の試合になってしまうかもしれない選手。

今後の人生でこれだけの大観衆の視線を浴びる事も2度となく、試合後には、オハイオあたりで、周りの人間誰1人、彼が何やってたかも知らないようなところで、隣の気さくなおじさん、として平和に穏便に引退後の人生を送る選手もいるのかもしれない。

そんな様々な本来交わる事も無いようないくつもの人生が、世界と比べたら針の穴のように狭いアリーナで一瞬だけ交錯して、火花が散り、化学反応するって凄いな、といつも感じさせられる。



話題の那須川天心とFloyd Mayweatherの試合。
ご存知の方はご存知だとは思いますが、格闘技の中でも最も競技として確立されているボクシングの世界で、20年間負けた事、ダウンした事もなく、5階級制覇のチャンピオンで、今は引退している41歳のMayweatherに日本でキックボクシングの天才と言われているまだ20歳くらいの那須川天心がボクシングのルールで挑む試合。那須川はボクシングの試合した事もない。

メディアは、ボクシング関係者のコメントも使いながら、1パーセントの奇跡の可能性を煽る。そしてMayweatherサイドは、舐めた態度などを強調アピールして聴衆の反感、不快感を煽り、「天心、一発当ててやってくれ!」という気持ちを煽る。

一方、この試合に全く関わってないボクシング関係者、専門家は誰も興味を示していなく、茶番、もしくはそれ以下としか見てないような感じが明らかのように見えました。


音楽やジャズもそうだけれど、やってみないと分からないという事もあるだろうし、ちょっと知ってれば、経験してれば当たり前に分かる事も多いと思う。

正直なところ、自分も音楽の経験からジャンルが違うとどうなるか、というのは多少知ってるつもりだし、ボクシング関係者の見方が答えだというのは、頭で理解しつつも、「やっぱり勝負に絶対は無い」という気持ちを1パーセントくらい持って楽しみにしてしまった部分はあると思う。まぁ素人だし、ボクシングも全く分からないから、仕方ないし、それでいいのかもしれないけど。

そしてエキシビジョンとも謳われていて、Mayweatherもそういった(真剣勝負ではない)発言していたので、3分3ラウンドの9分間、Mayweatherがディフエンスの技術を那須川を舐めながら見せつけて終わり、”勝負“というものとは程遠いものになるのかな、と自分も想像していたし、それでも怒らない気持ちの準備もしていた、、、

しかし、蓋を開けてみると、Mayweatherの軽く打ってそうなパンチで那須川が身体ごと吹っ飛び、普通の格闘技の試合では見たことない様な光景を2分程見せられ終わってしまった。
那須川天心が無事で良かったけど、ちょっとぞっとするような光景でした。

ボクシング経験の無い、違う格闘技選手の那須川が、競技としてしっかり確立されていて競技人口も多いボクシングの世界で、20年間無敗で頂点を極め、その世界のトップクラスの選手が誰も倒せないMayweatherとボクシングで戦わせる、とどうなるか、というのを直球で見せられてしまった気がしました。

専門家からしたら、那須川の選手生命に関わるかもしれない、実力差、体格差の激しい危険過ぎるマッチメイクで、それを宣伝やビジネスのために組んでいいのだろうか、という問いが試合後の自分の頭の中を支配した。選手は奴隷ではないし、試合は見世物ではない。競技を侮辱してもいけない。


真剣にボクシングに携わってきて不快感持たれた方も多いと思う。


主催者、関係者に責任もあるだろうし、少しでもこの試合を楽しみにしてチケット買って会場に行ってしまった自分にも責任あるだろう、と思わされました。

ボクシングの怖さ、格闘技の怖さ、物事を追求していく事のきびしさ、階段は一段ずつ登っていくもので、充分な準備の無いところでの奇跡はまず起きない、などなど、色々感じさせられた、教えられた試合だった。



日本のマスコミ、メディアは洗脳が凄く上手いと思う。ワイドショーもいまだにあるし、芸能人のゴシップに飛びつく人も少なくない。そういうミーハーな日本人の国民性も、それにおどられやすいのだと思う。0.00000001パーセントを3パーセントくらいには見せられる。テニスの選手が卓球の選手に卓球で、もしかしたら奇跡的に勝つことができる、くらいに見せる、思わせることができてしまう。ある意味では凄い。

ジャズでも、そうやって長年フェイクのスター、フェイクの世界的アーティストを作って、本当に日本国内だけでは信じさせてしまう事ができたのは凄いけど、やっぱりそれが文化向上の邪魔を大きくしてきたのではないか、と自分は思う。

結局のところ、やっぱり自分のようなど素人のファンの質、というのが、その文化の向上に一番大事なのかな、と思わされました。良いものを求められて、そういうものが売れれば、それを目指して、良い選手が沢山育ち現れ、結果的にお金にもなる。


そういう意味で、今回とても反省させられたし、ファン一人一人が少しでも日本の格闘技がより良くなっていく事を願わないといけないと思わされました。


人生をかけて戦って魅せてくれた、全選手に、ありがとうございました!





 
プロフィール

noriochiai

ギャラリー
  • 7/30 四谷Doppo
  • さすがにこのメンバーだと
  • 6月Schedule
  • 5/24 No Bird
  • 5月 Schedule
  • 5月 Schedule
  • 5月 Schedule
  • 自分の人生の中の濃い人達
  • 6/14 Nori Ochiai Trio with 天野昇子
記事検索